地域のための病院づくり いたわり・おもいやり・やすらぎ・ぬくもり

お知らせ

札幌医科大学地域滞在実習について

10月30日、札幌医科大学の「医学概論・医療総論」地域実習の一環として、学生自身が企画運営する「健康教育セミナー」が下愛冠コミュニティセンターで開催され、地域の住民ら22名が参加しました。

 セミナーでは、同大学医学部第3学年の学生3名が講師となり「認知症を予防しよう!」と題して講演が行われ、「認知症は現在の医療では治すことはできません。そのため、認知症を予防する方法、悪化させないためには軽度な運動や脳トレなどを毎日継続してやること、町内会などへのイベントに積極的に参加し、仲間と交流を深めていくことが大切」と、具体例を上げながら分かり易く説明していました。また、椅子に坐りながらでもラジオ体操のように気軽に行える「ピンシャン体操」を参加者全員で体験しました。

 最後に、アドバイザーとして参加した当院の村上英之院長は「3年生までは教科書を主として基礎医学を勉強しているが、これからは臨床実習等を通じてより専門的なことを学んでいきます。本町で経験したこと、学んだことを生かして、将来は地域医療に貢献できる医師になってほしい。」とい講評しました。

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左から実習学生の谷口健さん、高木航星さん、辻田心都さん

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参加者全員でピンシャン体操を体験。